VBScriptでExcelを操作することができる。

 

【Excelの起動と終了】
Excelを起動して、終了するには以下のコードで実現できる。
サンプルを実行するとExcelが起動して、3秒後に終了する。

 

【新しいブックを開く】
起動したExcelで新しいブックを開くには、[Application.Workbooks.Add()]を利用する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、さらに3秒後にExcelが終了する。

 

【既存のブックを開く】
起動したExcelで既存のブックを開くには、[Application.Workbooks.Open()]を利用する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に既存のブック(Test.xlsx)が開き、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意する。

 

【セルに値を設定】
セルに値を設定する方法は、Range指定とCells指定の2通りが存在する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、A1セルに”aaa”、C2セルに”100″が入力され、さらに3秒後にExcelが終了する。

 

【セルの値を取得】
セルの値を取得する方法は、Range指定とCells指定の2通りが存在する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、A1セル、C2セルの値がメッセージボックスに表示され、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意して、A1セル、C2セルに値を設定しておく。

 

【セルの値の検索】
[Worksheets.Cells.Find()]を利用することで、値の検索が可能となる。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、値(“100”)が入力されているセルの行列がメッセージボックスに表示され、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意して、C2セルに値(“100”)を設定しておく。