VBScriptでAccessのデータを操作する

VBScriptでAccessのデータを操作することができる。

前提として[C:\Temp]にAccessデータベース[Test.accdb]を用意し、以下のテーブルを作成する。
テーブル名:テーブル1
フィールド名:カラム1(テキスト型)、カラム2(数値型)

 

データベースの接続と切断

Accessデータベースへの接続と切断は以下のコードで実現できる。

 

レコードセットの取得

以下のコードで対象テーブルのレコードセットを取得することができる。

 

データの検索

以下のコードで対象テーブルのレコードセットからデータを検索することができる。

 

データの更新

以下のコードで対象テーブルのレコードセットのデータを更新することができる。

 

データの追加

以下のコードで対象テーブルのレコードセットにデータを追加することができる。

 

VBScriptでExcelを操作する

VBScriptでExcelを操作することができる。

 

Excelの起動と終了

Excelを起動して、終了するには以下のコードで実現できる。
サンプルを実行するとExcelが起動して、3秒後に終了する。

 

新しいブックを開く

起動したExcelで新しいブックを開くには、[Application.Workbooks.Add()]を利用する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、さらに3秒後にExcelが終了する。

 

既存のブックを開く

起動したExcelで既存のブックを開くには、[Application.Workbooks.Open()]を利用する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に既存のブック(Test.xlsx)が開き、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意する。

 

セルに値を設定

セルに値を設定する方法は、Range指定とCells指定の2通りが存在する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、A1セルに”aaa”、C2セルに”100″が入力され、さらに3秒後にExcelが終了する。

 

セルの値を取得

セルの値を取得する方法は、Range指定とCells指定の2通りが存在する。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、A1セル、C2セルの値がメッセージボックスに表示され、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意して、A1セル、C2セルに値を設定しておく。

 

セルの値の検索

[Worksheets.Cells.Find()]を利用することで、値の検索が可能となる。
サンプルを実行するとExcelが起動して3秒後に新しいブックが開き、値(“100”)が入力されているセルの行列がメッセージボックスに表示され、さらに3秒後にExcelが終了する。
※実行前に[C:]ドライブの直下にファイル名[Test.xlsx]のExcelファイルを用意して、C2セルに値(“100”)を設定しておく。

 

VBScriptでコマンドライン引数を扱う

VBScriptでは、[WScript.Arguments]を利用することでコマンドラインの情報を取得できる。

 

引数の数を取得

VBScriptのコマンドライン引数の数を取得するには、[WScript.Arguments.Count]を利用する。
※[WScript.Quit()]でVBScriptで処理終了
引数を必須とする場合、以下のコードで実現できる。

引数を1つに指定する場合、以下のコードで実現できる。

 

引数の値を取得

[WScript.Arguments]は配列構造となっている為、添字を指定することで、任意の引数を取得することができる。

 

全ての引数の値を取得

ループを利用して、指定された全ての引数を取得することができる。