Windowsで現在開かれているファイルを表示・切断する

openfiles コマンドでファイルを開いているプロセスを調べる

Windowsにおいてファイルを編集したり削除しようとした場合、他のプロセスが開いていて編集・削除できないことがある。
このような場合、ファイルを開いているプロセス(アプリケーションやサービスなど)を終了させてからファイルを編集・削除する必要があるが、openfiles コマンドを利用すればその調査をすることができる。

1.設定方法

openfiles コマンド が機能するには事前に以下の設定、及び設定後の再起動が必要となる。

※ネットワーク経由で他のユーザが開いているローカルのファイル(ローカルサーバの共有を使用して他のユーザが開いているファイル)一覧は “openfiles /local on”の設定をしなくても一覧表示可能。
→openfiles /query /v で出力される。

2.一覧表示

現在開かれているファイルの一覧を表示するには以下のコマンドを実行する。

以下例では test.txtを開いているプロセスを表示している。
ローカルファイルと共有ファイル(ネットワーク経由で他のサーバ開く)で結果が異なる。

(1)ローカルファイルの場合

※秀丸の「ファイルの排他制御」「読み書き禁止」でファイルを排他的に開いた場合。

(2)共有ファイルの場合(openfilesを実行しているサーバに対して、ネットワーク経由で他のユーザが開いているファイル)

※openfiles コマンドはリモートコンピュータ上の情報を見ることも可能。

3.切断方法(強制クローズ)

・ローカルファイルの場合
ローカルで開いているファイルは切断(強制クローズ)できない。ファイルを開いているアプリケーションを終了させる必要がある。(不明なプロセスがファイルを開いて削除できない場合などの強制ファイルクローズは不可)

・共有ファイルの場合
openfilesを実行しているサーバに対して、ネットワーク経由で他のユーザが開いているファイルは切断(強制クローズ)が可能。
以下の例ではネットワーク経由で開かれている test.txtを強制切断しています。

上記ファイルはネットワーク経由でadministratorが共有を使用して test.txtを開いている。

 

※ファイルを排他無しで開いている場合は開いているファイル一覧には表示されない。
例として、秀丸の「ファイルの排他制御」が「しない」の場合、結果の一覧に表示されない。「ファイルの排他制御」が「上書きだけ禁止」あるいは「読み書き禁止」の場合は表示される。

4.設定を戻す

・/local on の設定を行うと性能が悪化する。
従って設定が不要なら設定を戻すことを推奨する。

 

5.オプションについて

openfiles /Query [オプション]

使用中の共有ファイルを表示する。
「/Query」に続けて指定できるオプションは以下の通り。

オプション 説明オプション 説明
/S 【コンピュータ名】 対象のコンピュータを指定する/S 【コンピュータ名】 対象のコンピュータを指定する
/U 【ユーザ名】 「/S」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのユーザ名を指定する/U 【ユーザ名】 「/S」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのユーザ名を指定する
/P 【パスワード】 「/S」「/U」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのパスワードを指定する/P 【パスワード】 「/S」「/U」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのパスワードを指定する
/FO 【出力形式】 結果の出力形式を指定する。「TABLE」「LIST」「CSV」の中から指定可能/FO 【出力形式】 結果の出力形式を指定する。「TABLE」「LIST」「CSV」の中から指定可能
/NH 結果の出力に項目名を含めない。「/FO TABLE」「/FO CSV」オプションと併用可能/NH 結果の出力に項目名を含めない。「/FO TABLE」「/FO CSV」オプションと併用可能
/V 詳細情報を表示する/V 詳細情報を表示する
/? ヘルプを表示する/? ヘルプを表示する

openfiles /Disconnect [オプション]

使用中の共有ファイルを「はい!使うの終わりね!」と切断する
「/Disconnect」に続けて指定できるオプションは以下の通り。

オプション 説明オプション 説明
/S 【コンピュータ名】 対象のコンピュータを指定する/S 【コンピュータ名】 対象のコンピュータを指定する
/U 【ユーザ名】 「/S」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのユーザ名を指定する/U 【ユーザ名】 「/S」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのユーザ名を指定する
/P 【パスワード】 「/S」「/U」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのパスワードを指定する/P 【パスワード】 「/S」「/U」オプションと併用して、対象のコンピュータにログインするためのパスワードを指定する
/ID 【ID】 項目「ID」が【ID】のファイルを切断する/ID 【ID】 項目「ID」が【ID】のファイルを切断する
/A 【アクセス】 項目「アクセス」が【アクセス】のファイルを切断する/A 【アクセス】 項目「アクセス」が【アクセス】のファイルを切断する
/O 【オープンモード】 項目「オープンモード」が【オープンモード】のファイルを切断する/O 【オープンモード】 項目「オープンモード」が【オープンモード】のファイルを切断する
/OP 【開いているファイル】 項目「開いているファイル」が【開いているファイル】のファイルを切断する/OP 【開いているファイル】 項目「開いているファイル」が【開いているファイル】のファイルを切断する
/? ヘルプを表示する/? ヘルプを表示する

openfiles /Local [オプション]

ローカルで開いているファイルの表示/非表示を切り替える
「/Local」に続けて指定できるオプションは以下の通り。
オプション未指定の場合、現在の状態が確認できる。

オプション 説明オプション 説明
ON ローカルで開いているファイルも表示するON ローカルで開いているファイルも表示する
OFF ローカルで開いているファイルは表示しないOFF ローカルで開いているファイルは表示しない
/? ヘルプを表示する/? ヘルプを表示する

 

Windowsでのネットワーク接続時のパスワード保存先と削除・編集方法

Windowsでネットワーク接続時に「資格情報を記憶する」(XP、Vistaの場合は「パスワードを記憶する」)で保存した情報へは、以下の方法でアクセスすることができる。
また、資格情報を新規で追加することも可能となっている。

Windows 10(8.1)

  1. [コントロールパネル] > カテゴリ[ユーザーアカウント] > [資格情報マネージャー]の[Windows 資格情報の管理]をクリックする。
  2. 資格情報マネージャーが起動し、保存されている資格情報にアクセス(削除・編集)ができる。
  3. 引き続き資格情報を追加する場合は、[Windows 資格情報の追加] をクリックする。
  4. [資格情報の追加] 画面で、インターネットまたはネットワークのアドレス/ユーザー名/パスワードを設定して OK ボタンを押す。
    インターネットまたはネットワークのアドレス : ログオン先のコンピューター名
    ユーザー名 : ログオン先のユーザー名
    パスワード : ログオン先のパスワード
  5. 設定が完了すると Windows 資格情報にエントリが追加される。

Windows 7

  1. [コントロールパネル] > カテゴリ[ユーザーアカウント] > [資格情報マネージャー]の[Windows 資格情報の管理]をクリックする。
  2. 資格情報マネージャーが起動し、保存されている資格情報にアクセス(削除・編集)ができる。
  3. 引き続き資格情報を追加する場合は、[Windows 資格情報の追加] をクリックする。
  4. [資格情報の追加] 画面で、インターネットまたはネットワークのアドレス/ユーザー名/パスワードを設定して OK ボタンを押す。
    インターネットまたはネットワークのアドレス : ログオン先のコンピューター名
    ユーザー名 : ログオン先のユーザー名
    パスワード : ログオン先のパスワード
  5. 設定が完了すると Windows 資格情報にエントリが追加される。

Windows Vista

  1. [コントロールパネル] > [ユーザー アカウントと家族のための安全設定]からユーザーアカウント画面を表示し、左側メニューにある [ ネットワークパスワードを管理する ] をクリックする。
  2. [ユーザー名およびパスワードの保存] 画面が表示され、保存されている資格情報にアクセス(削除・編集)ができる。
  3. 引き続き資格情報を追加する場合は、追加ボタンを押す。
  4. [保存されている資格情報のプロパティ] 画面で、ログオン先/ユーザー名/パスワードを設定し、資格情報の種類は [Windows のログオン資格情報] を選択して OK ボタンを押す。
    ログオン先 : ログオン先のコンピューター名
    ユーザー名 : ログオン先のユーザー名
    パスワード : ログオン先のパスワード
  5. 設定が完了すると [ユーザー名およびパスワードの保存] 画面にエントリが追加される。

Windows XP

  1. [コントロールパネル] > [ユーザーアカウント] > [詳細設定]タブの[パスワード管理] をクリックする。
  2. [ユーザー名およびパスワードの保存] 画面が表示され、保存されている資格情報にアクセス(削除・編集)ができる。
  3. 引き続き資格情報を追加する場合は、追加ボタンを押す。
  4. [ログオン情報のプロパティ] 画面で、サーバー/ユーザー名/パスワードを設定して OK ボタンを押す。
    サーバー : ログオン先のコンピューター名
    ユーザー名 : ログオン元のコンピューター名\ログオン先のユーザー名
    パスワード : ログオン先のパスワード
  5. 設定が完了すると [ユーザー名およびパスワードの保存] 画面にエントリが追加される。

 

 

Windows10におけるアプリ表示のにじみ・ぼやけ問題の解消方法

Windows10にアップグレード後、アップグレード前から利用していたアプリがにじんだり、ぼやけたりして表示されことがあるが、設定変更により簡単に解消できる可能性がある。

 

アプリの表示がぼやけるのはスケーリングによるもの

Windows10で高画素密度(高DPI)のディスプレイを使用していて「設定>システム>ディスプレイ>テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の設定値が100%以外(例えば125%)になっている場合、アプリを表示したときににじんだり、ぼやけたりして表示されてしまうことがある。

これはアプリが高画素密度のディスプレイ表示に対応していない為にOSの機能により拡大表示されているのが原因である。

「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の設定値を100%に変更することでにじみ・ぼやけを解消することができるが、例えば125%から100%に変更すると文字表示がかなり小さくなってしまう。

 

スケーリング設定でぼやけた表示を解消する

「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の設定値が100%以外の状態でぼやけた表示を解消するには、アプリの互換性設定を変更する。

  1. アプリのショートカット上で右クリックして、コンテキストメニューから[プロパティ]を選択
  2. プロパティの中にある互換性タブを選択
  3. 互換性タブにある[設定]の[高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする]にチェックを入れる
  4. [適用]、または[OK]ボタンをクリック

これで、今までぼやけていたアプリがくっきりと表示される。

 

Windows10におけるプライバシー設定変更

Windows7からWindows10にアップグレードして、デフォルト設定から変更を行ったプライバシー関連の設定について。

 

プライバシーの設定

[設定]⇒[プライバシー]へと進む。
以下の項目について、確認と設定変更を行った。

<全般>

  • アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する:OFF
    Microsoftが個々のユーザーに合わせた広告をアプリ内で表示するのに役立つ機能。ユーザーの情報を提供することで、アプリ内に表示される広告をユーザーに合わせたものにする。
  • SmartScreenフィルターをオンにしてWindowsストアアプリが使うWebコンテンツ(URL)を確認する:ON
    フィッシング詐欺やマルウェアなど、悪意のあるコンテンツやダウンロードからPCを保護する機能。Windowsストアアプリ内でユーザーが訪問したURLをMicrosoftに送信する機能で、送信されたURLは有害かもしれないサイトのリストと照合される。このオプションでオン/オフできるのはWindowsストアアプリのSmartScreenフィルターだけである。
  • 入力に関する情報をMicrosoftに送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる:OFF
    手書き入力やタイプ入力の際に、予測変換の精度を向上させる機能。文字の認識率を向上し、ユーザー辞書や変換候補の精度向上をユーザーの一人一人に合わせてパーソナライズするために、キーボードや手書きで入力した単語を収集する。データはユーザーのデバイスに保存される他、一部はマイクロソフトに送信される。
  • Webサイトが言語リストにアクセスできるようにして、地域に適したコンテンツを表示する:ON
    Webサイト表示の際、使用言語に合わせたコンテンツ表示を行う。

<位置情報>

  • 位置情報:OFF
    一部のアプリでユーザーの位置情報を利用し、ユーザーエクスペリエンスの向上に役立てる機能。この機能は、アプリごとに設定が変更できる。位置情報をオンにすると、アプリやサービスがユーザーの現在位置や位置情報の履歴にアクセスできるようになる。例えば、天気予報アプリで現在地の天気を表示する等。

<音声認識、手書き入力、タイピング>

  • あなたに関する情報の収集:OFF
    Windows10の中で最も広範囲に個人情報を収集する機能。OFFにするには、「自分の情報を知らせない」をクリックする。

<フィードバックと診断の設定>

  • フィードバックを求められる頻度:しない
    Windowsからフィードバックを求めるリクエストが発生することがあるが、この発生頻度を設定する。
  • デバイスのデータをMicrosoftに送信する:基本
    この機能はMicrosoftに膨大な量のデータを送付するもので、これには特定のアプリを使う頻度、いちばんよく使うアプリの種類、メモリのスナップショット(何かがクラッシュした場合、このスナップショットに作成中だった書類の一部分が含まれる可能性がある)が含まれる。これには「基本」「拡張」「完全」の3つの選択肢がある。Enterpriseエディションのユーザー以外は、診断機能を完全にオフにすることはできない。

 

MicrosoftEdgeの設定

MicrosoftEdgeを起動し、[設定]⇒[詳細設定を表示]へと進む。
以下の項目について、確認と設定変更を行った。

  • MicrosoftEdgeでCortanaを有効にする:OFF
    ONにするとCortanaが閲覧履歴を記録し、ユーザーから質問を受けた際の参考にする。

 

WindowsUpdateの設定

[設定]⇒[更新とセキュリティ]⇒[Windows Update]⇒[詳細オプション]⇒[更新プログラムの提供方法を選ぶ]へと進む。
以下の項目について、確認と設定変更を行った。

  • 複数の場所から更新する:OFF
    新しくなったWindowsUpdateでは、アップデート配布にBitTorrentに似たP2Pのファイルシステムを採用している。この機能をONにするとほかのユーザーがアップデートをダウンロード際、自分のネットワーク帯域を使用されることがある。

 

Windowsでファイルのバックアップ(robocopy)

WindowsVista以降に標準で搭載されているコマンド「robocopy」を利用したバックアップについて。

尚、「robocopy」はrobust(堅牢性の高い)なファイルコピーを行うコマンド。

メリット

  • 更新されたファイルだけをコピーするので、2回目以降のバックアップが速い。
  • ミラーリング機能があるので、バックアップ元でファイルを削除すると、バックアップ先でも同じように削除してくれる。
  • ファイルコピーに失敗した時でも再試行できる。
  • ファイルやフォルダのアクセス権限もコピーできる。
  • ファイルのパスが256文字を超えても大丈夫(通常のコピーでは、ファイルのパスが256文字を超える場合、バックアップできない)。
  • Microsoftの純正コマンドである。

デメリット

  • バックアップの「元」と「先」の方向を間違えるとファイルが消えてしまう可能性がある。
  • コマンドによる操作なのでGUIのように直感的に実施することができない。

バックアップの設定方法

robocopyは、コマンドプロンプトから実行するコマンドなのでコマンドを準備する。

“C:\Photos”を”J:\Backup\Photos”にバックアップを行う場合、以下の様なコマンドになる。

※バックアップ元のパス、バックアップ先のパスの順で指定

バックアップ元がドライブ、バックアップ先がフォルダの場合の注意

バックアップ元に「ドライブ」、バックアップ先に「フォルダ」を指定した場合、注意が必要。

具体的には、以下のようなコマンドの場合。

この組み合わせの場合、バックアップ先のフォルダ属性に隠しファイルシステムファイルが付与されてしまう。

「隠し+システム」属性なので、エクスプローラのデフォルト状態では表示されない。

エクスプローラの設定を変更し、それらのファイルを表示するようにすると見える。

「ドライブ→ドライブ」、「フォルダ→ドライブ」などの組み合わせでは発生せず、「ドライブ→フォルダ」の場合のみ、この現象が発生する。

回避策としては、robocopyによるバックアップ後に以下のコマンドを実行する。

このコマンドで、フォルダ属性から「隠し+システム」属性が解除される。

パラメータ(オプション)について

robocopyコマンドで良く使うパラメータ(オプション)について。

ミラーリングでバックアップするだけの場合は、以下の設定で対応可能。

/MIR

バックアップ元とバックアップ先をミラーリングする。
元と先でファイルが同じ状態になる。

/R:0

ファイルコピーに失敗した場合に再度コピーを試す回数。
3とした場合、3回コピーを試行する。
それでもコピーできなかった場合はコピーを終了する。
※指定しない場合、既定値の1,000,000が使われる。/R:0で問題ない。

/W:0

再試行する時の待ち時間(秒)。
3とした場合、3秒経ってからコピーを再開する。
※指定しない場合、規定値の30秒が使われる。/W:0で問題ない。

/LOG:”ログファイルのパス”

バックアップ結果を指定したパスにファイル出力する。
既にログファイルがある場合、上書きする。
例) /LOG:”c:\work\backup.log”
※/LOG+とすると追記モードでログを出力する。

/NP

バックアップ中の進行状況を表示しません。
表示しない方がバックアップ時の負荷が下がる為、若干速くなる。

/NDL

バックアップ結果として、ログファイルにファイルのみが出力される。
フォルダパスがログに出力されなくなるので、ログがすっきりする。

/TEE

バックアップの結果をコマンドプロンプトとログファイルの両方に出力する。
バックアップ状況がリアルタイムで見えるので、状況が把握しやすい。

/XJD

このパラメータは、Windows 7 / Vista / 2008 標準のrobocopyコマンドのみ。
ダウンロード版にはない。
フォルダの接合ポイントを除外する。
ジャンクションと呼ばれる特殊フォルダをコピーしない。
Windows 7 / 8 / Vista / 2008の場合、このパラメータがないと、特殊フォルダが大量にコピーされる。

/XJF

このパラメータは、Windows 7 / 8 / Vista / 2008 標準のrobocopyコマンドのみ。
ダウンロード版にはない。
ファイルの接合ポイントを除外する。
XJDパラメータのファイル版。
Windows 7 / 8 / Vista / 2008の場合、このパラメータがないと、特殊ファイルが大量にコピーされる。

/FFT

バックアップ元と先のファイルの更新時間を比較する時、2秒の誤差を許容する。

/L

このオプションを使うと「バックアップのテスト」ができる。
コピーや削除予定のファイルをログ出力するだけで、バックアップは実行しない。
初めてバックアップを設定する時、設定があっているか確認の為にこのオプションを付けておくと、実際にバックアップする前にシミュレーションできる。
確認できた後は、このオプションを削除する。(残ってるといつまで経ってもバックアップできない)

ログファイルのレイアウト

どんなファイルがコピー・変更・削除されたか、どれくらいの時間がかかったか、エラーはあったか、などが出力される。

日本語/英語表記で内容はほぼ同じだが、バックアップ時にファイルがどうなったかは以下のように表示される。

(1)バックアップ「元」から「先」にファイルが新規コピーされた情報
日本語表記:新しいファイル
英語表記:New File

(2)バックアップ「元」のファイルが変更されたので、バックアップ「先」に再度コピーされた情報
日本語表記:より新しい
英語表記:Newer

(3)バックアップ「元」のファイルがなくなったので、バックアップ「先」のファイルが削除された情報
日本語表記:EXTRA File
英語表記:EXTRA File

バッチファイルの例