MongoDBクライアントの基本的なコマンド

起動と終了

・起動

 

・終了

 

データベースの操作

・DBの一覧表示

 

・DBの選択

 

・DBの作成

データベース名:sampleを作成。

※コレクションやドキュメントを作成して初めてDBが生成される。

 

・DBの削除

 

・DBのコピー

 

コレクションの操作

・コレクションの生成

 

・コレクションの表示

 

・コレクションの削除

 

・コレクション名の変更

 

ドキュメントの操作

・データのインサート

コレクション名:membersに名前とアドレスをインサート。

 

・データの一覧取得

 

・データの削除

 

検索

・条件付き検索(年齢が20歳のものだけ)

 

・条件付き検索(年齢が20歳の名前を取得)

 

・条件付き検索(年齢が20歳以外の人)

$ne はnot equal。

 

・条件付き検索(年齢が20より上の人)

$gt はgreater than。

その他にも
$gte (greater than equal):xx以上
$lt (less than):xxより小さい
$lte (less than equal):xx以下
がある。

 

・1件取得(条件指定)

最初にヒットしたものが抽出される。

 

・重複無しで検索(「name」で重複なしで抽出)

 

・重複無し検索結果の個数

 

INSERT(新規追加)

・ドキュメントの追加

 

UPDATE(更新)

・既にデータがある場合

 

・新規にデータ(カラム)の追加

 

・ドキュメント数の表示

 

日付(時刻)

MongoDBではタイムゾーンを指定できない。

すべて、協定世界時(UTC)で表現される。

JSTの時刻を扱いたい場合は、mongoDBから取り出した時に+09:00する必要がある。

・日付(時刻)の新規追加

 

・日付(時刻)をキーにした検索(2014/03/07/ 10:00:00 以降のもの)

 

その他

・DBの状態確認

 

 

 

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